読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

こころpypんぴょ

ひまだから、かいてる

2次元によって救われたわたしの3次元

流星隊の返礼祭。

‪賛否両論あるのでしょうけど、わたしは好きです。というか、かなり良い。あんスタのいいところは、物語を綺麗事で片付けちゃわないところだよね。汚い部分もぜぇんぶ見せてくれるから、信じられる。

だいたい、2次元という次元の時点で汚い部分見せなくても真実オールオッケー綺麗まっさら全部本物!!!!!!なのに、あえて汚さを見せるところが、2次元を超越していて好きだ。

わたしは、嘘ばっかりの3次元が大っ嫌いで、嘘がひとつもない2次元に縋って生きてる、ってタイプのヲタクだから、最初はこのあんスタのリアルさが苦手だった。

でも、逆に全部見せられちゃうと、もう信じるしかなくなっちゃう…というか、信じないと自分のなかの”2次元”という次元の概念が崩れてしまうから、わたしはいままでずっーとあんスタを必死に信じてきた。

わたしにとっては 流星隊 は、”2次元の正義” で、裏切りも嘘も汚さも欲しくなんかなかった。わたしにとって2次元は常に真実でありたかった。

でも、そういう考えのわたしは、守沢千秋がいうような、ヒーローをキラキラした目で見ているだけのこども だったんだろうな。

夢も希望が輝いてみえるのは、それを守っているヒーローがいるからであって、夢や希望も本当は、真っ黒な闇の塊。

わたしはずっと、3次元の汚さに目を背けて、2次元に逃げてきたけど、あんスタは、逃げてはくれなかった。

いつだってリアルで真実なのだ。

嘘だらけだったのは、3次元ではなくて、わたしだった。

3次元も2次元もリアルでしか出来ていなくて、それをちゃんと全部信じられている人間だけが、本物。つまり、ヒーローに値する人間なのである。

わたしはずっとずっとずっと、松岡凛、守沢千秋の2人がだいすきで憧れてきた。でも、2人がなんでキラキラしたヒーローに見えるのか、その理由がずっと分からなかった。

でも、今回のイベスト全て分かった。

彼らは、現実の辛さや汚さ、その全てを飲み込んだ上で、生きているのだ。だから、他人からみたら表面はキラキラしてみえる。だって全部、内側に詰まってるから。

わたしがいつまでたってもヒーローになれないのは、全てから逃げてきたからなんだと、気づかされました。

わたしも、ちゃんと3次元を飲み込んで生きていければ、彼らに近づくことが出来るのかな。

分からないけど、とりあえず、がんばってみることにします。

 

ていうか、よく考えたらみんな現実受け止めてるの普通?わたしもしかしてかなりこどもだったのかな?ウケル