いいにおいのする映画

 

ツタヤすげ〜 ずっとみたかったいいにおいのする映画が入荷されていた 神 

 

内容をあまり知らない状態での観賞。まさか、照明のお話だなんて思わないじゃないですか。びっくりして心臓飛び跳ねました。

 

照明って、そのとおり、魔法なんですよ。ファンタジー。リアルファンタジー。ステージ上の全てを肯定する、全てを許す、全てを正当化させる。間違ってないって証明するための照明。わたしはあんまり肯定されずに生きてきたから、こうやって誰かを目に見えて肯定できるのがすっごく幸せなのだ。

映画のなかのれいちゃんも、間違いなくあの空間をファンタジーにしていた。肯定していた。

やっぱり照明って、ステージ上のいちばんの信者でいちばんの理解者でなければならないと思う。ファンタジーを自分が信じないで、なにを立体化出来るというのだ。魔法が使えないのはおまえの気持ちにブレがあるからだろ?ってわたしは毎日自分に言い聞かせてる。

ステージはファンタジーでステージ上では全部本物なんだから、ステージ上ではなにしてもいいのになぁ。

肯定されたきみは、自由だ。だから、もっともっともっともっーと、自由に生きて欲しい。わたしは、そう思いながらきみに光を当てるんだ。

もっとみんな魔法に頼ってもいいのに… と、わたしは思います。ウム

 

(あまり映画の感想になってない)

 

いいにおい ってのは物理的にいえばスモークのにおいだったりする。