こころpypんぴょ

ひまだから、かいてる

宣伝

大好きな小説の主人公に近付きたくて、ピースを一箱、買って火を付けて吸ってみても、上手く吐き出せない煙は、馬鹿みたいに幼かった。そんなわたしをあなたは、鼻で笑うのだろう。ハードボイルドにも、ハーフボイルドにもなれず、ましてや、あなたに評価してすらしてもらえないわたしは、このまま一生煙を吸い込んだまま、文字と一緒にあなたを、消化するだけ。憧れや尊敬以上のコレを、わたしは消化するだけ。消化するだけの馬鹿な女なのです。

 

作家、東直己さんのススキノ探偵シリーズの「俺」にガチ恋ヲタなわたしは、今日も、馬鹿な女らしく、ハーフボイルドにすらならないハードボイルドを胸に、あなたを追いかけるのです。

 

探偵はBARにいる」映画第三弾が冬に公開です。ただの、宣伝です。